周りの友達が二重跳びを何回も跳んでいるのに、うちの子は「1回しか跳べない」——。
そんな時、保護者としては「もっと回数を増やしてほしい」と思うものですよね。
ですが実は、この「1回しか跳べない」状態こそ、子どもが本当に伸びるための大切な通過点なんです。
なぜ「単発跳び」を繰り返すことが大事なのか
二重跳びの最初の1回。
これは、単に「できた」だけではなく、子どもにとって大きな挑戦の1歩目なんです。
1回跳べたことで、本人の中に「やればできるかも」という自信が生まれます。
でも、ここでよくあるのが——
- 1回できたから、すぐ2回目に進みたくなる
- 保護者も「次は2回、3回!」と声をかけたくなる
- でも実際は、1回が安定しないまま回数を増やそうとしてしまう
実は、ここで焦ってステップを飛ばしてしまうことで、本人も「なかなかできない…」と感じてしまうことが多いんです。
1回跳べる=本当にできる? 成功率を上げるのが最重要
「1回跳べました」
この一言だけ聞くと、もう次の段階に進んでいいと思いがちですが、実はここに落とし穴があります。
- 10回やって、1回しか跳べない
- 10回中、8回はしっかり跳べる
この2つでは、実力も自信もまったく違うんですよ。
本当に「できた」と言えるのは、少なくとも7〜8割の確率で1回跳べるようになった時。
それまでは、
- 何度も1回跳びを繰り返す
- 「今日はどうかな?」と成功率を上げる
- 1回跳べたら、しっかりほめてあげる
このサイクルを続けることが、2回目・3回目へとつながる一番の近道です。
二重跳びの「1回目」が安定したら、自然と次のステップへ
二重跳びの最初の壁は、「1回目の成功率」です。
ここを飛ばして、いきなり回数を増やそうとすると、
- 1回目の跳び方が不安定なままクセがついてしまう
- 失敗が続いて自信をなくしてしまう
という状態に陥りやすくなります。
逆に、
- いつでも1回跳べる
- 10回やって8回は成功する
この状態になったら、そこから2回目、3回目も自然に狙えるようになります。
保護者ができる声かけ・サポート
「まだ1回しかできないの?」と言いたくなる気持ち、すごくよく分かります。
でも実は、
「1回跳べるようになったのは本当にすごいこと」
これを何度も伝えてあげてください。
✓ 1回跳べたことを一緒に喜ぶ
✓ 「今日は何回チャレンジして、何回成功した?」とゲーム感覚で成功率を数える
✓ 1回跳びが安定してきたら、「次、2回にチャレンジしてみようか」と自然に声をかける
この積み重ねが、子どもの自信と挑戦心になります。
「1回ができた」から「いつでも1回できる」へ
二重跳びの上達は、
1回できた ➔ 何度でも1回できる ➔ 2回続けてできる
という順番で進みます。
焦らず、1回跳びを何度も繰り返して「安定してできる」状態を目指すことで、必ず次のステップが見えてきます。
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名古屋なわとび教室では、こうした「1回跳び」を大切にした段階的なレッスンを行っています。
「うちの子、まだ1回しか跳べなくて…」という方も、
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