こんにちは。なわとびカレッジの粕尾将一です。
今回は「縄跳び専用マット」について、実際の現場で使ってみて分かったことを、正直にシェアしたいと思います。
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「室内でなわとび」が当たり前になった今
コロナ禍以降、室内でなわとびを練習する子が増えました。
その流れで「なわとび用マット」という商品が一気に増えてきたんですよね。
でも、
- 本当に効果があるの?
- 普通のマットと何が違うの?
- 家庭で買う価値はあるの?
そんな疑問を持つ保護者の方も多いはず。
実際、自分も「本当に必要かな?」と最初は懐疑的でした。
ですが、教室で実際に使ってみると、思いがけない効果が見えてきたんです。
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エアマット(エアートラック)を使うメリット
なわとび専用マット、とくに「エアマット」「エアートラック」と呼ばれるタイプは、
もともと体操競技で使われている「空気を入れて膨らませる床」を家庭用に小型化したものです。
これをレッスンや家庭で使うと、
1. ジャンプがしやすくなる
エアマットは、普通の床よりも少し弾力があります。
そのため、
- 二重跳び
- 三重跳び
といったジャンプ力が必要な技が、明らかに跳びやすくなります。
実際に日本なわとびアカデミーのレッスンでも使っていますし、海外の競技選手も愛用しているくらいです。
ジャンプが苦手な子でも「えっ、こんなに高く跳べるの?」と驚くことも多いです。
2. 思い切り挑戦できる「安心感」がある
マットが柔らかいので、
- 失敗して転んでも痛くない
- 着地のショックが和らぐ
というメリットがあります。
これ、実は子どもが思い切りジャンプできる大きな理由なんですよね。
硬い床だと失敗したときの「痛そう…」という不安がブレーキになる。
でもエアマットの上なら「ちょっと転んでも大丈夫」と思えて、思い切りチャレンジできます。
3. なわとび以外の運動にも使える
実は、エアマットの上でジャンプするだけでも、
- 体幹のトレーニング
- バランス感覚の向上
といった効果が期待できます。
なわとびを使わない日でも、ジャンプ運動や遊びとしても大活躍。
兄弟や保護者(大人でも50kg, 60kgまでOKなものも多い)も一緒に使えるので、家族みんなで楽しめるのもポイントです。
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家庭で使う場合の注意点
「じゃあ絶対に買った方がいいの?」
というと、そういうわけでもありません。
エアマットは、
- 1万円〜2万円程度と安くはない
- 設置にスペースが必要
- 空気入れや収納にちょっと手間がかかる
という現実的なハードルもあります。
また、床が柔らかい分、跳び方に頼りすぎると「普通の床に戻した時に違和感が出る」ことも。
あくまで「ジャンプの感覚を掴む補助」として活用するのがベストです。
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代用品はある?家庭でできる工夫
「エアマットは高いし、うちにはちょっと…」
という方も多いですよね。
代わりに家庭でできる工夫もいくつかあります。
1. 厚めのヨガマットやカーペット
- 厚みが1cm以上あるヨガマット
- ふかふかのカーペット
などでも、ある程度のクッション性は得られます。
ただし、エアマットほどの弾力や安全性はないため、「思い切りジャンプしたい」場合は注意が必要です。
2. 靴下やシューズの工夫
床が硬い場合は、少しクッション性のある靴下や運動用のシューズを履かせるのも一つの手です。
足の裏の痛みが減るだけでも、子どもが「やってみようかな」と思えるきっかけになります。
3. 家の中の安全スペースをつくる
家具や壁から十分に離れたスペースを確保し、転倒時のリスクを減らす工夫も大切です。
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実際に上達する?現場の実感
「エアマットを使えば、本当に二重跳びがすぐできる?」
結論から言うと、
- ジャンプ力や思い切りの部分は、明らかに伸びやすい
- ただし、床での練習も並行して行うことが大切
です。
粕尾将一の教室でも、
- 最初はマットの上で「高く跳ぶ感覚」を掴む
- 慣れてきたら、徐々に普通の床でも練習する
という流れをおすすめしています。
いきなり床で「できない…」と自信をなくしてしまうよりも、マットで「できた!」という体験を積み重ねることが、挑戦心や自信につながるんですよね。
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まとめ|エアマットは「挑戦の後押し」になる
- 二重跳びや三重跳びの「ジャンプの壁」を超えたい子には、エアマットは大きな味方
- 兄弟や大人も一緒に使えるので、家族で楽しめる
- ただし床での練習もセットで行うのが上達の近道
「うちの子、あと少しで二重跳びができそう…」という時は、こうしたマットを取り入れてみるのも良い選択肢だと思います。
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名古屋なわとび教室では、教室で実際にエアマットを活用した指導も行っています。
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