なわとび大会を目指す小学生が、最初の一歩として準備すべきことと目標設定の基本
こんにちは。
なわとびカレッジの粕尾将一です。
「大会に出てみたいって言い始めて。」
「でも、どこから始めればいいか分からなくて。」
「近くにクラブチームもないし、一人でも出られるのかな、って。」
この言葉を聞くたびに、嬉しい気持ちになります。
「大会に出てみたい」という気持ちを持つこと自体が、子どもの大きな成長です。
今回は、なわとび大会への「最初の一歩」として何をすればいいかをお伝えします。
なわとびの大会には、どんなものがある?
なわとびの大会は、大きく2種類あります。
競技系の大会
日本なわとび競技連盟(JJRU)が管轄する公式の競技大会です。
個人種目(速跳び、持久跳び、フリースタイルなど)とチーム種目があります。
全国各地で地方大会が開催されており、成績次第で全国大会、さらに世界大会まで繋がっています。
学校・地域のなわとびイベント
体育の授業に関連したなわとび記録会や、地域のスポーツイベントの中で行われる大会です。
最初の「大会経験」としては、こちらの方がハードルが低く始めやすいです。
最初の目標大会を決める
「大会に出たい」と思ったとき、まず何に出るかを決めます。
「初めての大会出場」を目標にする場合は、地方の公式大会が最初のステップとして適しています。
大会のスケジュールはJJRUの公式サイトや、各地方団体のウェブサイトで確認できます。
目標の大会が決まったら、「大会まで何ヶ月あるか」を確認します。
逆算して、「今の自分がどの技を強化すべきか」が決まってきます。
大会出場のための「競技種目」を選ぶ
競技なわとびの大会には複数の種目があります。
最初の出場を目指す場合、自分が一番得意な種目から選ぶことをお勧めします。
「何が一番好き?何が一番自信がある?」という視点で種目を選ぶと、練習に自然と熱が入ります。
「とにかく大会に出たい、何の種目でもいい」という場合は、速跳びから始めると比較的エントリーしやすいです。
大会を「目標」にすることで練習が変わる理由
大会という具体的な目標を持つことで、練習の質が変わります。
「なんとなく跳ぶ」から「大会のこの種目で、これくらいのスコアを出す」という具体的な目標が生まれます。
目標が明確になると、「今何をすべきか」が逆算できます。
今日の練習が「大会への準備」として意味を持ち始めます。
なわとび大会を目指す小学生の保護者が最初にすべき、情報収集と準備
大会への第一歩として、保護者にやっていただきたいことがあります。
まず、JJRU(日本なわとび競技連盟)の公式サイトを確認して、お近くで開催される大会の日程を調べてみてください。
次に、「どんな種目があるか」「エントリーの方法は何か」を確認します。
不明点があれば、なわとびカレッジの無料体験やLINE相談で、大会参加の方法についても一緒に確認できます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう!
粕尾将一