こんにちは。

なわとびカレッジの粕尾将一です。


「うちは庭もないし、公園まで行かないとなわとびできなくて。」

「外で一人で跳んでいるのも、最近飽きてきているみたいで…」

こういう相談も多いです。

でも少し考えてみると、「外で一人で黙々と練習する」って、大人でも難しいですよね。

自分も走るときはイヤホンで音楽を聴いたり、誰かと一緒だと続けやすかったりします。

子どもが「飽きる」のは、モチベーションの問題ではなく、「一人では張り合いがない」という環境の問題であることが多いです。

今回は、自宅でのオンラインレッスンに切り替えることで、練習への向き合い方が変わる理由をお伝えします。


「自宅で跳ぶ」のに最大の難関は何か

自宅での練習は、時間と場所の融通が利きます。

塾や習い事が終わった後でも、夕食前の少しの時間でも、練習できます。

でも、最大の難関がひとつあります。

「自分だけで続けるモチベーションを保つこと」です。

外の公園に行けば、他の子が遊んでいて多少の刺激がある。

でも、自宅の部屋で一人でなわとびを跳ぶのは、長続きするには工夫が必要です。


全国の仲間が画面に集まる

なわとびカレッジのZoomレッスンには、全国の子どもたちが参加します。

画面越しに見える「自分と同じようになわとびが好きな仲間」の存在が、一人で練習するときとはまったく違う空気を生み出します。

「あの子、さっきより上手くなってる」

「自分も負けたくない」

こういう刺激が、自然なモチベーションになります。

指導している側から見ていても、Zoomレッスン中の子どもたちの集中力は、独りで練習しているときと比べて明らかに高いです。


自宅が「練習場所」に変わる瞬間

「自宅で練習する」と「自宅のZoomレッスンに参加する」は、同じ自宅でも子どもにとってまったく違う体験です。

Zoomレッスンに参加する日は、子どもが自分で時間を気にして準備し始めます。

「今日はレッスンある日だ」と意識した瞬間から、練習モードになります。

これは、習い事のスタジオや教室に出かけるときと同じ心理的な切り替えです。

場所が変わらなくても、「今日はレッスンの日」という仕組みが、練習の質を変えます。


「一人で続ける」より「仲間と続ける」

なわとびカレッジの受講生の保護者から、こういう声をよくいただきます。

「レッスンの日は、自分から準備して待っています。」

「チャット(専用オープンチャット)で他の子の練習の様子を見て、刺激を受けているようです。」

「大会に出た子の報告を見て、自分も出たいと言い始めました。」

これらはすべて、「一人でなく、仲間と続ける環境があること」から生まれています。


自宅でなわとびレッスンを始めるために必要な練習環境の整え方

Zoomレッスンに参加するためには、跳ぶスペースがあれば十分です。

一般的に、1.5m四方程度のスペースがあれば基本的な練習ができます。

フローリングや屋外の硬い地面でも問題ありませんが、ひざへの負担を考えると薄手のマット(ヨガマット等)を敷くと快適に練習できます。

カメラに自分の全身が映る位置にスマートフォンを置くだけで、準備は完了です。


今日からできること

「オンラインレッスンを試してみたい」と思ったら、まず7日間の無料体験でZoomレッスンを一度体験してみることをおすすめします。

レッスン前後の子どもの表情を見てください。

「Zoomの画面に仲間が集まる場に参加する」という体験が、子どものモチベーションをどう変えるかを確認してみてください。


続けやすい練習環境を整えることが、保護者にできる一番大切なサポート

なわとびの練習が続くかどうかは、子どもの「やる気」よりも「環境」で決まることが多いです。

「やる気がないから続かない」のではなく、「続けやすい環境がないから、やる気が出ない」ことがほとんどです。

一人で黙々と跳んで、当然続けるのが難しい状況に置かれたとき、子どもを責めるのは違う。

環境を整えてあげることが、保護者にできる一番大切なことだと思っています。


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今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

粕尾将一