こんにちは。

なわとびカレッジの粕尾将一です。


「なわとびの技のことが全然分からなくて、子どもへのアドバイスができないんです。」

「何か注意したいけど、自分が正しいかどうか分からなくて、むしろ変な癖をつけさせたら怖くて。」

これも非常に多いご相談です。

この悩みに対して、自分が出した答えがLINE動画添削です。


「親がなわとびを教えられなくていい」という設計の理由

なわとびカレッジのLINE動画添削は、「親が関与しなくていい」ことを前提に設計しています。

子どもが練習している様子を、スマートフォンで短く撮影してLINEで送る。

それだけです。

動画が届いたら、こちらで「今の動きの何が問題か」「次に何に取り組むべきか」を確認して、具体的なコメントをお返しします。

保護者はなわとびの知識がなくても、子どもへのプロのアドバイスを届ける「橋渡し役」を担える仕組みです。


LINE動画添削で実際に伝えること

動画を受け取ったときに確認することは、大きく3点です。

今の動きの現在地を確認する

どのくらいのレベルにいるか、何が安定していて何がまだ不安定かを映像から見ます。

つまずきの原因を特定する

「なぜうまくいかないか」を動きの中から見つけます。

子どもには伝わりにくい技術的な原因も、映像で確認すると見えやすいです。

次の具体的な課題を伝える

「次はここを改善してみましょう」という一点に絞ったアドバイスをします。

一度に多くの課題を伝えると混乱するため、次の練習で取り組むことを一つに絞ります。


LINEで送るだけで「次の目標が明確になる」仕組み

動画添削の最大の効果は、「今の自分に何が足りないかが分かること」です。

「なんとなく練習する」状態から、「この課題を次のレッスンまでに取り組む」という明確な練習ができる状態に変わります。

子どもにとっては「先生にアドバイスもらった、次の練習でここを意識しよう」という具体的な方向性ができます。

これが、自宅練習の質を変える一番のポイントです。


LINEで動画を送るときのコツ

動画添削の質を高めるために、いくつかお伝えしておきます。

「成功した場面」より「うまくいかない場面」を送る

添削は、問題点を見つけることが目的です。

「こんな失敗をしている」という場面を送ってもらう方が、具体的なアドバイスができます。

全身が映るように撮影する

足先から頭まで映るように横向きで撮影してください。

体の一部しか映っていないと、動き全体を確認できません。

「子どもが気にしている課題」をメッセージで添えてもらう

「二重跳びが続かない」「あや跳びで引っかかる」など、今の悩みを一言添えてもらうと、アドバイスをより的確にできます。


「次のステップ」がいつも見えている子の成長の加速

「今自分が何をすべきか」が明確な子と、「なんとなく練習している」子では、半年後に大きな差が出ます。

なわとびカレッジのLINE動画添削は、常に「次の課題」を子どもに持たせる仕組みです。

保護者がなわとびを知らなくても、子どもが「次は何をすればいいか」を持ちながら練習できる環境を作ることが、この仕組みの一番の目的です。


親が教えられなくても子どもが上達できる環境を、保護者が整えるということ

「自分がなわとびを教えられないから、子どもに申し訳ない」と感じる必要はありません。

保護者の役割は、なわとびを教えることではありません。

「子どもが伸びやすい環境を選んで整えてあげること」が保護者にできる最大の貢献です。

専門家に任せられる部分は任せながら、子どもの挑戦を見守ってあげてください。

その関わり方が、子どもの成長を一番後押しします。


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今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

粕尾将一