なわとびを「教えること」への情熱とこだわり

シルクドソレイユ出演、アジアチャンピオン
創業者の粕尾将一は、シルクドゥ・ソレイユの元パフォーマーであり、なわとび競技のアジアチャンピオンや世界6位などの実績を持つアスリートです。
イベントや舞台でも現役でパフォーマンスをしており、子どもから大人まで楽しめる話術を交えた演目を得意としています。パフォーマンスで培ったエンタメ性をレッスンや授業に取り入れ、子どもが楽しめる環境づくりや教材づくりを得意としています。

ジュニア選手の育成への情熱
日本なわとびアカデミーからは、数多くの日本代表選手や世界チャンピオンを輩出しています。
・選手が自ら考え判断する力
・与えられるだけでない見つける力
・自立自走のできるトップ選手
押し付けや教え込みではなく、自ら考え成長し続けられる選手の育成をモットーにジュニアアスリートに向き合っています。

全国の小学校へ出張指導で訪問
全国の小学校への訪問指導の実績は20年を超え、数多くの小学生に縄跳び授業を行ってきました。
学校で扱われる二重跳びや交差とびはもちろん、基本的な道具の扱い方や縄の長さなど、経験と研究に裏打ちされた指導法で子どもたちに伝えています。
指導法や授業の組み立てに定評上がり、10年連続でう呼ばれた経験あり。小学校の先生が学びたくなるような「なわとびの授業」を提供し続けています。

全世界からでも学べる「オンライン教室」
上達には正しい情報を知ることが大切。
正しい道具を使わないばかりに、上達が遅れて自身を失う子どもがたくさんいます。反対に、正しい情報を知ることができれば、子どもたちの目は輝き始め、一気に上達に向かっていくものです。
オンライン教室という形で、全国どこからでもレッスンが受けることができます。

正しい道具と知識の提案
なわとびの選び方1つで、上達は大きく変化します。とくに幼少期の道具の選び方1つで、上達の速度が大きく変化してしまいます。使いにくい道具のままでは上達が遅れ、引いては運動自体に苦手意識を持ってしまうかも。
・長さの調整をして余った紐はどうしてる?
・幼稚園でもらった指定のロープは跳びやすい?
・二重跳びをするのはオモリがあったほうが良い?
世間に間違って広まっている知識や情報に「?」をつけながら、正しい知識の普及に努めています。